🖥️
Development Boards
ボードとは?
電子工作の「頭脳」
🖥️ ボードってなに?
開発ボード(マイコンボード)は、電子工作プロジェクトの中心となる小さなコンピューターです。センサーから情報を受け取り、モーターやLEDなどに指示を出す「頭脳」の役割を果たします。プログラムを書き込むことで、思い通りの動作を実現できます。
⚡ 電子工作での役割
- 1センサーからのデータを読み取る(入力処理)
- 2読み取ったデータに基づいて判断する(演算処理)
- 3モーターやLEDなどに指示を出す(出力処理)
- 4Wi-FiやBluetoothでデータを送受信する(通信処理)
- 5プログラムを保存して繰り返し実行する(記憶・実行)
💡 身近なものに例えると…
人間の体に例えると「脳」にあたります。目(センサー)で見た情報を処理して、手足(モーター)を動かす指令を出します
スマートフォンの中身を極限までシンプルにしたものと考えるとイメージしやすいです
レゴで言えば「動力ユニット」。他のブロック(部品)をつなげて初めて面白いものが作れます
📖 くわしい説明
開発ボードは、電子工作のすべてを統括する司令塔です。パソコンからUSBケーブルでつないでプログラムを書き込み、センサーやモーターなどの部品を接続して制御します。Arduino、Raspberry Pi、ESP32など様々な種類がありますが、それぞれ得意分野が異なります。Arduinoはシンプルな制御に最適で初心者の第一歩に最適。Raspberry Piは小型パソコンとして画像処理やAI処理に強い。ESP32はWi-FiとBluetooth内蔵でIoTプロジェクトに向いています。最初は1枚あれば十分で、プロジェクトに応じて使い分けていきましょう。
🛒 買い物ガイド
初心者にはArduino Uno R4 WiFiがおすすめです。情報量が圧倒的に多く、困ったときに解決策が見つかりやすいのが最大の利点です。互換ボード(数百円〜)もありますが、最初は純正品の方がトラブルが少なく安心です。
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¥4,000〜6,000
🖥️ このカテゴリのパーツ一覧
8 種類
🖥️開発ボード★☆☆ 入門向き
Arduino Uno R4 WiFi
- CPU:
- Renesas RA4M1 (ARM Cortex-M4 48MHz)
- RAM:
- 32KB
- Flash:
- 256KB
- Wi-Fi:
- ESP32-S3搭載
🖥️開発ボード★★☆ 標準
Raspberry Pi 5
- CPU:
- Broadcom BCM2712 (Cortex-A76 4コア 2.4GHz)
- RAM:
- 4GB / 8GB LPDDR4X
- ストレージ:
- microSD / NVMe (M.2 HAT)
- Wi-Fi:
- 802.11ac デュアルバンド
🖥️開発ボード★★☆ 標準
ESP32-DevKitC
- CPU:
- Xtensa LX6 デュアルコア 240MHz
- RAM:
- 520KB SRAM
- Flash:
- 4MB
- Wi-Fi:
- 802.11 b/g/n 2.4GHz
🖥️開発ボード★☆☆ 入門向き
M5Stack Basic V2.7
- CPU:
- ESP32 デュアルコア 240MHz
- RAM:
- 520KB SRAM
- Flash:
- 16MB
- ディスプレイ:
- 2インチ TFT LCD (320×240)
🖥️開発ボード★★★ 上級
Jetson Orin Nano
- CPU:
- 6コア Arm Cortex-A78AE v8.2
- GPU:
- 1024コア NVIDIA Ampere
- AI性能:
- 40 TOPS
- RAM:
- 8GB LPDDR5
🖥️開発ボード★★☆ 標準
Raspberry Pi Pico W
- MCU:
- RP2040(デュアルコア ARM Cortex-M0+)
- クロック:
- 最大133MHz
- Flash:
- 2MB
- SRAM:
- 264KB
🖥️開発ボード★★☆ 標準
Seeed XIAO ESP32S3
- MCU:
- ESP32-S3(デュアルコア Xtensa LX7, 240MHz)
- Flash:
- 8MB
- PSRAM:
- 8MB
- Wi-Fi:
- 2.4GHz 802.11b/g/n