エレクトロニクス研究所

AI推論コスト計算機

モデルサイズ・リクエスト数・実行デバイスを選択するだけで、月額・年間の推論コストとレイテンシを比較できます。クラウドGPUとエッジデバイスのどちらが最適か判断する際にご活用ください。

クラウド / エッジ比較レイテンシ目安表示無料

1パラメータ入力

2計算結果

月額推論コスト

3,000

年間コスト

36,000

レイテンシ目安

50〜150 ms

1,000回あたりコスト

100 円/千回

使い方ガイド

Step 1: 使用するAIモデルのサイズ(小型・中型・大型)を選択します。

Step 2: 1日あたりの推論リクエスト数を入力します。

Step 3: 実行デバイス(クラウドGPU / Jetson Orin Nano / Raspberry Pi)を選択すると、月額コスト・年間コスト・レイテンシが表示されます。

エッジデバイスのコストは電気代ベースの固定費で計算しています。実際にはデバイスの初期費用も考慮してください。

関連記事

よくある質問

クラウドAIとエッジAI、どちらがコスト効率がよいですか?
リクエスト数が少ない場合はクラウドAIが有利(従量課金のため固定費がかからない)ですが、リクエスト数が増えるとエッジAIの方がコスト効率が良くなります。損益分岐点はモデルサイズやデバイスによりますが、一般的に1日数百回以上のリクエストがある場合はエッジAIの検討が有効です。
モデルの量子化はコストに影響しますか?
INT8やFP16への量子化により、推論速度が向上し、エッジデバイスでの処理能力が大幅に改善されます。クラウドでも処理時間が短縮されるため、従量課金のコスト削減につながります。精度低下は一般的に1〜2%程度に抑えられます。
Raspberry Piで大型モデルは動きますか?
1Bパラメータを超える大型モデルはRaspberry Piでは実用的な速度で動作しません。レイテンシが10秒以上かかるため、リアルタイム用途には不向きです。TensorFlow LiteやONNX Runtimeで量子化した小型モデルの利用を推奨します。

関連ツール